にいがた自然ペットクリニック

日々院長が思っていることなどを伝えます

何回もトイレに‥‥。クリニックではどうする?

どうも!たくや院長です!

 

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何回もトイレに行きます。血尿のようです。

といった場合、クリニックではどうするか?

 

まずは、動物の状態を見極めます。

顔つきはどうか、動きはどうか。

重要なのは尿が出ているのか、出ていないのか。

出ていない場合は緊急性があると判断します。

 

まず腹部を触診して、膀胱内の尿の量がどうなのかや膀胱が硬くなっているのか

フニャフニャなのか、診ていきます。

 

多くの場合、フニャフニャのほうなので、通常の診察に入ります。

 

一度、動物達は休憩。

 

飼い主さんとのお話、問診です。

いつからの症状なのか、

ストレスは、

この症状は何回目、

何か食べた、

特別に何か食べた、

食事は何か、ドライフード、手作り食

ドライフードだったら変更はしていないのか

変更したのはいつか

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などなど、これもまた聞くことが多くなって。

羅列していると、冷たく感じますが、そうではないですよ。

 

あと、オシッコがあると大変助かります。

尿検査って大事だと思います。

顕微鏡でみると、結晶が検出できることもあるし、赤血球や白血球が見られることもある。

診断の助けになる1つではあります。

 

話を伺い、検査をして、次はどう治療するかの提案です。

膀胱炎という診断の場合、お薬これ飲んでねということにはしません。

まず、症状の緩和として、注射をします。薬使います。

この注射で症状を一度楽にして、ほかのことをしてもらいます。

 

膀胱炎になるには、何らかの理由があると思っています。

薬を飲み続けることを推奨しません、クリニックでは。

 

食事の変更を勧めます。飲み水の変更を変更を勧めます。

 

両方行う方がより確実に良い方向に向かいます。

しかし、どちらか一方を選択するのも否定はしません。

 

どんなことからオシッコに影響がでるのか、様々です。

食事を変更しただけで、良くなったことだってあるわけです。

 

食事の変更が処方食だと思っている方いるかもしれませんが、違います。

病気だから処方食ではない。他の選択肢もあるはずです。

 

減薬しようクリニックHP

https://niigatashizenpet.wixsite.com/shizenpetclinic

 

 

 

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