にいがた自然ペットクリニック

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フィラリア予防って必要ですか? その2

どうも!たくや院長です!

 

フィラリア予防って必要ですか?」の続き

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もし、フィラリア成虫が心臓にいたら、その虫が親となり、

子どもたちが出来るわけです。それをミクロフィラリアと呼んでいます。

どこにいるのか、産まれてどこにいくのか?

親=フィラリア成虫が心臓にいて、子供=ミクロフィラリアは全身の血管の中にいます。

 

 この状態はフィラリア症です。

 

えーこうなったらどうしよう。

 

まず検査の話

どうやって、フィラリアがいるのがわかるのか?

 

毎年のフィラリアの血液検査でわかります。

 

信頼性は高い。

フィラリアの血液検査は、顕微鏡で検査するものと検査キットを使い検査するものと二つあります。

え?2種類?1つだけではないの?

 

顕微鏡検査は直接血液をみます。血液中のミクロフィラリア=子供を検出するのです。

検査キットは血液を垂らし、検査液を使います。心臓でフィラリア成虫が寄生しているか確認します。フィラリア抗原をみています。抗原が検出されなければ問題はないでしょう。

 

そうやって獣医は検査していきます。

 

検査をすれば、罹っているか、罹っていないかすぐにわかります。

 

その血液検査はなにを示しているか。

例えば、蚊にさされました、1か月後に検査しましょう。

は、検査の意味がない。

 

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蚊に刺されました。もしフィラリアが体内に入ってきたら、

このフィラリアに検査は反応しない。

 

フィラリアは長い期間を経て、半年くらいでしょうか、心臓に到達するんですね。

そうした時、検査キットの抗原検出が使えます。

血管の中通るでしょ?通って心臓行くでしょ?

 

でもね、それはミクロフィラリアでないので検出できないんです。

 

時間を置かないと、検査の判定ができない。

 

結果、4月、5月に検査になるんです。

 

犬の場合、心臓に到達後に徐々に症状がでてくるんです。

感染しているかしていないかは、評価できないんですね。

 

気付いたらフィラリア症で、大変な事になる。

呼吸が苦しいとか、お腹に水が溜まるとか(腹水)。

 

これは辛いですね。

 

治療法に関しては、また今度

 

HP

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