にいがた自然ペットクリニック

日々院長が思っていることなどを伝えます

尿検査

どうも!たくや院長です!

検査でも様々ありますね。

たとえば尿検査。上手く使うと病気の早期発見に繋がる可能性があります。

 

すべてがわかるとは言いませんが、オシッコだけでも結構わかることがある。

 

 

潜血、尿糖、ビリルビン、ケトン、比重、結晶、細菌

主に検査項目としたらこんなでしょうか。

f:id:di-taku:20190526160428j:image

 

こんなスティック使います。

 

オシッコをスティックにつけて、色の変化でみていきます。

 

 

潜血反応は血尿といったら、わかりやすいでしょうか。

血尿でも、さまざまあります。

病気によっては特徴的な血尿があります。

 

尿糖は通常出てこないが体の中に糖分が多くなると

尿中に出てくる。代表的な疾患は糖尿病。

 

ビリルビンがでていれば黄疸ですね。

肝臓疾患なのか、胆嚢疾患なのか、血液疾患なのか。

 

ケトン体。これは糖尿病が進んでしまった状態、ケトアシドーシス

の指標です。こうなると、一気に元気食欲は落ちてしまいます。

 

比重。これの判断は難しい。比重はオシッコの濃さをしめしてくれます。

計測装置があり、数字で判定します。

薄いオシッコは比重が低い。濃いオシッコは比重が高い。

病気でよく言われるのが、腎臓病ですね。

比重だけでは腎臓病です!とはなりません。

総合して判断するべきでしょう。

比重は何を食べているかにより左右されます。

水分が多い物をよく食べていれば、当然オシッコが薄くなり、

比重が低いという結果になります。

 

後、結晶が検出できれば、結石症がわかります。

 

尿検査の例を上げましたが、他の検査でも結構いろいろな情報を得ることはできる。

 

多飲多尿、尿か薄い、臭いが薄くなったなどの

ことがあれば、診察を受けることを考えた方がいいかもしれないです。

 

HPはこちら💁‍♂️

https://niigatashizenpet.wixsite.com/shizenpetclinic

 

Facebook

https://www.facebook.com/niigatashizenpet/

 

友だち追加