にいがた自然ペットクリニック

日々院長が思っていることなどを伝えます

えっ、抗生剤使わないんですか?

どうも!たくや院長です!

 

「えっ、抗生剤使わないんですか?」

というフレーズ。最近、言われています、たくや院長。

 

「はい、使いません。」

 

最近の症例では、褥瘡。

床ずれです。高齢の大型犬が寝たきり、飼い主さんは女性のため容易に動かせられない。

そのため、出張診療の依頼が。

 

褥瘡は皮膚の常在菌の関係からか、動物においては、多く皮膚の感染として

膿を持っていることがあります。

なので、私は初期には抗生剤を使う。

 

別な動物病院から、お話のみで飲み薬で抗生剤が処方されていました。

7日分だったかな。

 

初診時は

「抗生剤は飲んだ方がいい」と言いました。

2日後

「抗生剤は飲まなくていいです、代わりにコレ飲んでください」と伝えます。

飼い主は本当に?という顔をされました。

 

クリニックで扱っている『カプセル』を渡しました。

 

状況に応じて異なりますが、全身状態、傷の状態から判断しています。

明らかに感染がないのにどうして飲ませる必要があるのか?

抗生剤は細菌に対してのみに有効。

傷口を塞ぐ効果なんて、どこにも書いていない。

理由があって使うべきでしょう。

「予防のために」なんて、聞いたことがあるし、実際そうお話したこともある。

今は本当かと。

 

たくや院長も以前、褥瘡時の抗生剤の処方を行っていた経験はあります。

2週間効く注射というのも使っていました。

褥瘡部の上に、抗生剤の軟膏を塗っていたこともありました。

 

 

 

今、処置しているコは抗生剤を全く使っていない。

きちんとした方法で、良くなってきている。

食欲が増してきて、顔を上げれるくらいまで全身状態が回復してきている。

写真は見ると気持ち悪くなる人もいますから、出しませんが

確実に治療の効果は出てきている。

 

後は、食事。

組織を修復するためには重要。

食材の選択も効果をあげているのではないか。

加工したものより、『食材』をいただく。

食材そのもののエネルギーを取り入れる。

元気になってきている。うれしことです。

 

薬は素晴らしい面もあります。

しかし、何か有害なことを引き起こす場合もあります。

だから、むやみにやたらに使うべきではないと考えます。

 

HP

新潟市西区|動物病院|にいがた自然ペットクリニック

 

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