にいがた自然ペットクリニック

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ビタミンB群 続き

どうも!たくや院長です!

 

ビタミンB群の続きですね。

 

B1・B2・B6・B12、ナイアシンパントテン酸葉酸、ビオチンの8種類のうち

B1・B2・B6・B12までどんな働きがあるのか書いてきました。

残りの4種類を見ていきます。

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ナイアシン「化合物名 ニコチン酸、ニコチンアミド」

どんな働き? 

解糖系(エネルギー産生)、β酸化(脂質代謝)、TCA回路(アミノ酸を利用)

など様々な場面で必要になる。

主に、反応を助ける役目(補酵素)ですね。ないと反応が進まないので必要なものです。

 

ナイアシンは体内でアミノ酸の1つである トリプトファンから生合成されます。

 

欠乏症の報告もありますが、滅多に起こることはないですね。

 

パントテン酸「化合物名 パントテン酸

パントテン酸は多くの食品に含まれており、不足になることはないでしょう。

 

食品中は補酵素A(CoA)という形をとっています。

分解されて体内に吸収されて、役立っています。

 

~CoAという、例えばアセチルCoAのような化合物の形態で

利用されていく。

 

こういった化合物は糖質、脂質、たんぱく質代謝に必要となります。

 

葉酸「化合物名 葉酸

どんな働きか?

 

DNAの合成やアミノ酸の生合成。

DNA合成の際はビタミンB12とともに必要になる。

 

赤血球を作る時に必要!とありますが、DNAを作るのに必要ですから。

DNAが作られなければ、赤血球の設計図が上がってこないわけですので、

完全な赤血球ができないと思います。

 

・ビオチン「化合物名 ビオチン」

働きはなんでしょう?

 

これも糖代謝、脂質代謝アミノ酸代謝、一部のアミノ酸合成に関わっています。

体を構成する上で必要なんですね。

 

ビタミンB群 8種類みてきて、B群も必要なんだと感じましたね。

 

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