にいがた自然ペットクリニック

日々院長が思っていることなどを伝えます

眼科分野

どうも!たくや院長です! 

 

今日は【眼】

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私は大学5年の時に研究室に所属していました。

そこの研究室の先生が2人いました。そのうちの1人は眼科の先生で私はその先生の下について眼科について学びました。

 

この時に眼科という分野に触れられたのは、とても大きな経験になりました。

自分でもわかりませんが、眼に関しては惹きつけられるものがあったんですね。

 

卒業して、動物病院で働きました。そこの動物病院では私は眼科に関しては一切診療してこなかったと思います。

 

新潟に戻ってきて私自身、眼科に真剣に取り組むようになったと記憶しています。

 

しばらく、新潟の動物病院で一般診療も行いつつ、眼の診療に関して携わってきました。点眼、手術、薬で治療していました。

 

眼は一番見える部分ですから、涙はとくに気にされる方が多いですね。

動物病院では、目脂が出ていれば抗生剤の点眼をすぐに使ったりします。

眼を洗うとか拭くとか、そういう選択肢はないのでしょうか?

 

私たちは、すぐに目薬つかいますか?

 

私はおすすめしません。涙というのは、バリア機能を持っています。目薬を使用することでバリア機能が弱まる可能性があります。

 

ホウ酸水でもいいでしょう。クリニックでは涙を損なわないものを扱っています。

 

また、目立つのが涙やけ。

なぜ、そうなっているか。

理由は、単純だったり、複雑だったり。

ただこれをすればいいんだということではないと思います。

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例えば、食事の変更だったり。

何かの刺激があって、涙の産生量が増えて、通常の排泄経路では対応できなくて、違うところから出てしまう。白い毛のコは特に目立ちます。毛の色を変えてしまうので。


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改善するまで時間がかかる場合もあります。

口の周りのよだれやけも涙やけが改善すると、きれいになることもあります。

 

点眼や薬しか選択肢がなかった時とは違う視点で見える。

治療=薬 以外の選択肢もあると知っていただきたいですね。

 

クリニックHP

https://niigatashizenpet.wixsite.com/shizenpetclinic

 

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