にいがた自然ペットクリニック

日々院長が思っていることなどを伝えます

ステロイド

どうも!たくや院長です!

 

ステロイドって聞くと何を思うか?

なんか悪いイメージありますね。

これ、体には必要だったりします。

 

どういうこと?

 

女性ホルモンや男性ホルモン、コレステロールなどもステロイドの仲間なんですね。

 

ステロイドって化合物の総称なんです。

 

よく聞く「ステロイドがこれには入ってて」なんて騒がれるのは、【副腎皮質ホルモン】が入ってるってことなんです。

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副腎皮質ホルモンの働きは、炎症を抑える効果が非常に強い。他に疼痛管理や、痒み止の効果、重病のコに免疫抑制のために使うことがあります。

 

少しでも使ったらえらい大変なことになるのか?

そうではありません。

1回に与える量によって、期待する効果は違います。

 

痒みを止める炎症を抑える免疫を抑える

量によって違うんですね。

 

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私はステロイドを投薬された経験があります。学生の頃でした。むくみや何故か喉が乾く。

副作用が出てたんですね。幸いに、いい方向に進んでくれたのでよかったですが、もし良い方向に向かって行かなかったら、ずっと続けないといけなかったかもしれない。

 

その時は、副作用だなぁって思ったくらいでしたが、今は体に少なからず影響を及ぼすんだと思っていますね。

 

動物に関して

皮膚痒いんです!といった場合、処方される薬は、抗ヒスタミン剤、副腎皮質ホルモン、免疫抑制剤、分子標的薬があります。

 

飲むと落ち着くんですと

ずっと薬を飲んでいる方がいました。

飲むと効く。飲まないといけない。続ける。

薬の影響を受けてます。少しずつ。

そこに抗生剤や抗真菌薬なんか加わります。

 

どんどん増える薬、私も処方してました。治ると思って。

でもたとえばステロイドを飲み続けたとしたら、副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)になったり、糖尿病を発症したり、皮膚が薄くなり毛が生えにくくなったりします。

 

何かが起こった時、薬を飲む、そうですね。でも、それだけでは変わらないと考えるようになりました。その子の今は、今までやってきたから、今がある。

変わらないならずっと変わらない。

 

変える方向に進んでいってほしい。体が変われば、状態も変わると信じています。

 

セミナーあります。

8月11日

【残席4】薬に頼らない体質改善〜下痢・嘔吐の対処法〜

 

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