にいがた自然ペットクリニック

日々院長が思っていることなどを伝えます

脱ステロイド

どうも!タクヤ院長です!

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ステロイドって聞くと、嫌な反応をする人、いますね。

ステロイドの種類って多くあります。

薬の名前でいうと、プレドニゾロンとかデキサメタゾンとかモメタゾンとかトリアムシノロンとか、色々種類があります。点耳薬、軟膏、合剤として、抗生剤と一緒に入っていることもあるし、軟膏タイプはプレドニゾロン単体で入っている。

 

処方された点耳薬、塗り薬には入っています。多くの場合です。

内容を見たら、大抵側面に書いてありますよ。

色々なところで入っている。

 

効きますよね〜。

確かに効果あり。

 

タクヤ院長は使ってなかったのか?処方していなかったのか?

 

処方してました。はい。効きますと言ってました。

 

ステロイドは使う量によって、作用が違う。

低用量 痒み止め

中用量 抗炎症

高用量 免疫抑制

 

 どんな時に使うのか。

症例によって使う薬は変わります。

プレドニゾロンが多いかな。

皮膚の痒い時に使うのがプレドニゾロンデキサメタゾンを使っている先生もいらっしゃいますね。

 

また、これが効いちゃうんです。

とすると、飲ませた飼い主はおっ、この薬はきくねぇ、となって、治ったと錯覚起こす。そして、飲ませないと痒みがでるから、使う。だんだん量が増えていって、大変な事になる。

 

副作用(期待していない反応)は多飲多尿、食欲が増える、

長期に飲ませるとどうなるか。

肝障害がでる、皮膚が薄くなる、毛が抜ける、よくわからない皮膚病が出る、筋肉が脂肪に変わるなど、嫌な感じの症状がでます。

 

そんな、ステロイド。やはり、続けたくないですよね。なくしたいです。飲まなくていい状態にしたい。

 

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その状態にするには、もう薬は使わないという決断が大事です。まずは。

 

長期に飲ませていたのなら、その分だけは減らすのに時間がかかるし、無くせるのはもっと時間がかかる。すぐになくしてしまうと、急なことで体が反応して、余計に痒みが増すことなど想定されます。

 

食事を変更する。確かにそうです。良いと思います。

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しかし、症状が重ければ、時間が経過していれば、食事だけでは役不足ですね。

例えば、痒いです、ステロイド飲ませません。食事で何とかします!と言っても、そう簡単に体は変わりません。薬ではないアイテムが必要です。また体にたまっている物を排除させることを促進させることも必要です。腸内環境は薬でボロボロでしょう。

腸内環境も考える必要がある。

 

いろんなことを一気にはやらないほうがいいけど、やることってたくさんある。

それだけのことをしなければ体は変わらない。

 

飼い主さんが考える、今以上に考える必要がある。

 

 

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スフマーレクリームパック

どうも!タクヤ院長です!

 

クリニックでは「メスを入れない」

クリニックでは手術はしない。

 

夜間の勤務の場合は別。

救急の場合、助けられる命があるなら、しかるべきことをしなければいけないと思いますからね。

 

今回は、腫瘍関連。

前回のブログで腫瘍はできたら、取るという流れが主流と書きました。

手術をした後、何を考えるかということが重要ですね。と

 

しかし、腫瘍の部分を何もしないのかという疑問があります。

そうでは、ありません。クリニックでは、これ使います。

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手術はしたくないなぁというかたは、ぜひ試してみてください。

「スフマーレクリームパック」

 

腫瘍の所に厚く塗ります。

そこの部分は乾かないように、パックします。湿潤させます。

放置。

 

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続けていったら

 

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 周りがボロッと落ちました。

 

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他院にて悪性腫瘍と診断されました。

爪の根本腫れています。

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 処置後、数時間で腫れが引いて、少し小さくなっています。

 短時間で効果が出ていますね。

これを繰り返していったら‥‥‥。

 

悪性腫瘍と診断され、手術をしましょうとしたら、上の写真の場合、指なくなるような手術になるでしょう。

これなら、それ回避できるかもしれない。

 

腫瘍の場合これだけでは、ダメですが。

スフマーレクリームパック、使ってみる価値ありますよ。

 

スフマーレクリームパックは、ペットに

傷、腫れ、膿、殺菌、炎症、火傷などいろいろな適応があります。

人にも使えます。

 

クリニックにご相談ください。

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FBよろしくお願いします。

 

 

 

シャンプー後に眼が‥‥‥

どうも!タクヤ院長です!

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自宅でペットにシャンプーした後に眼が開かない!

どうしよう!

となる場合ってあるのではないでしょうか?

 

シャンプーの薬剤や界面活性剤とか目に入って、すぐに洗い流せれば問題はないと思いますが、気が付かなくて少し時間が経ってしまうと、目に障害を起こしていまいます。

角膜潰瘍ができます。こういうことって「薬剤性眼障害」や「化学性眼障害」と人の眼科ではいいます。

 

角膜潰瘍とは、簡単にいったら眼に傷がある状態です。

目をシパシパさせる。目を痛がる。気になるから、掻いてしまうなんてことがあったり。

 

角膜潰瘍になってしまったら、

点眼、エリザベスカラー

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これは必要です。

点眼は悪い部分、治したい部分に直接効くということ。

飲み薬では、目の部分まで届くけど、治りは良くないです。

 

目に傷があった。不思議と放っておいても治りません。

悪化するだけ。自分で掻いていると、治らない。掻かせないということが重要です。だから、エリザベスカラー

飲み薬という選択肢がありますが、オススメしません。

 

動物病院へ行けば、点眼薬で抗生剤とヒアルロン酸や角膜修復剤みたいなものを処方されるでしょう。

クリニックでは、1つだけ。

 

ゼオカルPH

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これは、効きます!角膜修復作用、還元作用!

動物眼科で数多く点眼薬という物を、獣医になってから処方してきました。

でも、それではなくて、これです。ゼオカルPH、薬ではない。

単純な角膜潰瘍であれば、3日でカラーを外せる。

3日我慢です。カラーは付けっぱなし。

 

自宅でオッよくなったと勝手に判断して、エリザベスカラーを外してしまい、一晩経ってみたら、悪化してたという話も聞きます。

 

角膜潰瘍を簡単にみてはいけません。

飼い主さんの協力が必要です。

できれば頻回の点眼が望ましい。

 

点眼を2種も3種もさすというのは、大変ですよ。1つさしたら、5分待って次のをさす。しかし、PHは1本のみ。

 

しっかりやれば、治りは早い。

 

眼科のご相談はクリニックへ

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腫瘍

どうも!タクヤ院長です!

 

腫瘍についての話

このできものは悪性なのか良性なのか

 

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そういうこと気になります?

そうですよ、気になりますよ。

 

私も気になります。

その腫瘍に針を刺して、針先に付着した組織を検査する方法もありまず。

それを顕微鏡で検査して、特徴的な細胞が出ていれば、どんなものか判断はできる。

細胞は出ているけど、何かわからない場合もあるわけです。

そうすると、手術しましょうという流れ。

手術してとったものを検査に出す。

そう、病理検査。悪性か良性か判断してくれるはず。

 

確定診断にはある程度の『組織量』が必要になります。

腫瘍を少し取って検査するより、多く取って検査をする方がより確定診断に繋がります。

 

手術をするのは、普通にあることです。

できたら取る。単純です。大きくならないうちに取るのも重要という人もいるかもしれませんね。

 

手術をして、あーこれで取ったから終わりだ、よかったよかった、いつもの生活に戻れる。そして、物が良性であると尚のことそこで終わったと。安心するわけですね。

よくあることですよね。

 

私も、手術して終わりという考えでした。だって取るべき物がなくなってしまったからね、やることないじゃない。

 

でも、じゃあ腫瘍ってなんでできるのか?

わかっていません。これをすれば、防げる方法がない。できる理由がわからないのに防げるわけがない。

 

言えることは、何か体にくっついて、腫瘍ができるわけではないし、体の中から急に沸いてくるものでもない。

 

腫瘍って何者?

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自分の体の一部なんですよ。細胞って同じ物を作るようにプログラムされている。正常に機能していればずっとそのまま作り続ける。細胞の寿命はありますよ、けど入れ替わって続くわけ。

 

そのプログラムに時々異常が発生する。その原因と考えられているのが活性酸素、ストレス、添加物などなど、挙げて行ったらきりがない。そういったものが細胞を傷つける。細胞は修復するけど、傷が残っている場合もある。その傷をもった細胞が作り続けられるのですよ。

 

間違って出来上がった細胞は、体がおかしいって認識してくれて、排除する。そのシステムを体は持っている。みんな持っている。人も動物も。

 

システムが正常に働いていれば、オカシイ細胞って増えないでしょ?

システムがおかしくなっていたから、オカシイ細胞が増えて、塊になって、腫瘍としてできたのではないですか?

 

腫瘍をとって、終わりじゃない。抗がん剤じゃない。

システムを戻してあげることが必要だと思う。

 

腫瘍をとって終わりは何も変わっていない。またできますよ。

手術しますか?

 

年齢が高いから、できやすい体質だから。

そういうこと言いますが、システムがおかしいんじゃないですか?

 

口にするものは重要ですよ。

 

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常識ってなんだろう

どうも!たくや院長です!

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常識ってなんだろう。

獣医学において常識と言われていることに、まず触れてきた。

卒業して、動物病院に勤めて。

一生懸命に勉強してきた。

先輩獣医の話を信じていた。こうするんだな、ああするんだなって。

ワクチンはこういう病気が入っていて、毎年接種するもんだよ、ノミダニは人に感染症が広がったりするし、動物達にも予防していないとダメだとか、去勢手術や不妊手術はするものだとか、腫瘍はできたらとるみたいなこと、悪性腫瘍なら抗がん剤とか手術、放射線治療適応だとか、この方法だったら予後、生存率とか気にして、尿路関係の病気はまず処方食だ!みたいなことだったり、

薬に関しては、本当に使うのが当然のように処方していたし、薬で何とかする、サプリを併用するとか、もう治りませんという認識をもってしまったり。

 

成書にもそう書いてある。権威のある本にも。

手術の方法なんかも。

 

これらは、常識であり、このレールにのるべきでしょうとこれをすれば間違いないと。

でも

 

クリニックを開業して、上の常識って本当なのか?と改めて思う。

毛生えません。→毛生やしました。

薬続けなきゃ。→減薬できている。薬を飲まなくてよくなった場合もある。

抗生剤必要と言われた。続けてます。→クリニックの指示で薬を使わないで結果が良くなっている。

 

常識で治療する。一応理論立ててはいるでしょう。でも治らない。

 

物事は違う角度から見た方がいい。

 

何回も言われました。すごい先生です。

その通り。同じ方向しか向いていないでしょ。

いろんな角度からみれば見え方は違う。

 

こうすることで解決策がでてくる可能性はある。

 

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にんげんはなにでできている 9

どうも!たくや院長です!

 

悪いインベーダーの侵入をみんなで防ぐ免疫チーム

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私たちの体を守っているために戦っているのは、

抗酸化栄養素だけではないんです。

もう一つ、免疫がある。

 

免疫の主力チームは、白血球。

白血球のメンバーにはパトロール係で悪い物を飲み込むことが得意の”好中球”

好中球をパワーアップしたみたいな”マクロファージ”

免疫システムの最強”リンパ球”

等がある。

 

またリンパ球には、偵察係兼司令塔の”ヘルパーT細胞”

攻撃専門の”NK細胞”、”B細胞”

がある。

 

体の中に怪しいやつ、悪い奴が侵入すると、これらの免疫チームがよってたかって何段階もの攻撃をしかけ、敵をやっつける。

やっつけ終わったら”サプレッサー細胞”という細胞が終戦宣言して攻撃を止めさせる。

 

こんな細胞が私たちは持っているんです。

こういった仲間たちがいるから、病気に負けない。

病気に負けているときは、みんなが働いていないか、力不足か。

 

これらの細胞は、私たちが食べた栄養を糧に強くなる。

食事は、体に入るものは重要です。

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